生活習慣病指導専門職セミナー
【46】がん医療の最前線 開催日:2019年7月4日 会場:浜離宮朝日ホール・小ホール(東京)
- 「全体構成について」
-がん医療の最前線- - 片井 均
国立がん研究センター中央病院
副院長
- 「がん検診について」
-新しい検査・診断技術と検診への応用- - 松田 尚久
国立がん研究センター中央病院
検診センター長
- 「がん治療について」
-免疫療法・抗がん剤治療等の現状- - 大江 裕一郎
国立がん研究センター中央病院
副院長
- 「がん患者の心理を理解する」
-職場でのサポートに活かすために- - 清水 研
国立がん研究センター中央病院
精神腫瘍科長
【45】生活習慣病「予防と治療の未来」財団設立 70 周年記念 開催日:2016年11月2日 会場:イイノホール(東京)
- 「胃がんの予防・診断・治療」
-がん死亡数第3位の胃がんで死なないために- - 片井 均
国立がん研究センター中央病院
副院長 外科系部門長
- 「糖尿病を防ぐ生活習慣・生活環境」
-保健指導で糖尿病を防げるのか?- - 大橋 健
国立がん研究センター中央病院
総合内科・歯科・がん救急科 科長
- 「こころの健康学」
- 大野 裕
(一社)認知行動療法研修開発センター
理事長
- 「健康長寿の食事」
-体にも、生活にも、地球にも優しい食事とは- - 中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学
学長
【44】糖尿病とがん 開催日:2014年9月25日 会場:グランキューブ大阪(大阪)
- 「全体構成の説明」
-糖尿病とがん- - 片井 均
国立がん研究センター中央病院
副院長 外科系部門長
- 「糖尿病とがんの危険な関係」
-生活習慣改善の「一石二鳥」効果とは- - 大橋 健
国立がん研究センター中央病院
総合内科・歯科・がん救急科 科長
- 「糖尿病と臓器障害」
-より安全ながん治療を受けていただくために- - 細井 雅之
大阪市立総合医療センター
糖尿病・内分泌センター 部長 糖尿病内科 部長
- 「膵がん」
-診断と治療- - 中森 正二
国立病院機構 大阪医療センター
副院長
【43】職場のメンタルヘルス 開催日:2014年7月24日 会場:イイノカンファレンスセンター(東京)
- 「活動スケジュールとコラムとを使った心の活性化」
- 大野 裕
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター センター長
- 「産業保健スタッフの臨床技術を考察する」
-職域メンタルヘルスにおけるCERM modelの活用- - 宇都宮 健輔
株式会社東芝
本社診療所 主査産業医
- 「うつ病の診断と見立て」
- 中川 敦夫
慶應義塾大学 医学部
クリニカルリサーチセンター 特任講師
【42】生活習慣病指導の実践 開催日:2014年3月12日 会場:イイノカンファレンスセンター(東京)
- 「政府戦略:データヘルスを活用する時代」
-データに基づく保健指導の最前線- - 古井 祐司
東京大学政策ビジョン研究センター
健康経営研究ユニット 特任助教
ヘルスケア・コミッティー(株) 代表取締役会長
- 「その気にさせる運動療法のコツ」
-モチベーションアップのために必要な運動支援- - 星野 武彦
太田西ノ内病院
運動指導科 科長
- 「やる気を引き出す保健指導10のコツ」
-コーチングと動機づけ面接のエッセンスから- - 大橋 健
国立がん研究センター中央病院
総合内科・歯科・がん救急科 科長
【41】糖尿病とがん 開催日:2013年10月3日 会場:イイノカンファレンスセンター(東京)
- 「全体構成の説明」
-糖尿病とがん- - 片井 均
国立がん研究センター中央病院
外科系部門長
- 「糖尿病とがんの危険な関係」
-生活習慣改善の「一石二鳥」効果とは- - 大橋 健
国立がん研究センター中央病院
総合内科 科長
- 「糖尿病と腎障害」
-より安全ながん治療を受けていただくために- - 松浦 友一
国立がん研究センター中央病院
総合内科 医長
- 「膵がん」
-診断と治療- - 島田 和明
国立がん研究センター中央病院
肝胆膵外科 科長
【40】メンタルヘルスと生活習慣 開催日:2013年6月20日 会場:イイノカンファレンスセンター(東京)
- 「認知療法・認知行動療法とコラム」
- 大野 裕
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター センター長
- 「コラム(自動思考記録表)の演習」
- 田島 美幸
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 臨床技術開発室長
- 「メンタルヘルス対策:うつ病の予防、対応、支援」
- 中川 敦夫
慶應義塾大学 医学部
クリニカルリサーチセンター 特任講師
【39】生活習慣病指導の実践 開催日:2013年3月15日 会場:ブリーゼプラザ・小ホール(大阪)
- 「糖尿病の予防と治療の最前線」
- 河盛 隆造
順天堂大学大学院教授
(文科省事業)スポートロジーセンター長
- 「健康づくりのための正しい食事」
-行動変容を促すために- - 中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学学長
- 「健康日本21(第2次)の身体活動・運動 分野の目標とその達成のためのアクション」
- 宮地 元彦
独立行政法人国立健康・栄養研究所
健康増進研究部 部長
【38】がんと生活習慣 開催日:2012年10月4日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「全体構成の説明」-がんと生活習慣-
- 片井 均
国立がん研究センター中央病院
上部消化管外科 科長
- 「がん治療に新しい流れをもたらす抗がん剤の基礎知識」
-分子標的薬の治療効果と副作用- - 田村 研治
国立がん研究センター中央病院
通院治療室 医長
- 「胃がんの予防とピロリ菌」
- 小田 一郎
国立がん研究センター中央病院
消化管内視鏡科 医長
- 「がん検診の予防効果」
-がん検診受診率向上を目指して- - 村松 幸男
国立がん研究センター中央病院
がん予防・検診研究センター 検診開発研究部 部長
【37】メンタルヘルスと生活習慣 開催日:2012年8月1日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「うつ病の診断と治療、対応」
- 中川 敦夫
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
トランスレーショナル・メディカルセンター
臨床研究教育研修室 室長
- 「てんかんの診断、治療、生活指導」
- 武井 茂樹
慶應義塾大学病院 中央臨床検査部
神経機能検査室 室長
- 「認知療法:心のスキルアップトレーニング」
- 大野 裕
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
慶應義塾大学教授 保健管理センター
- 「職場のメンタルヘルス支援」
-復帰支援における認知行動療法の活用- - 佐渡 充洋
慶應義塾大学医学部
精神・神経科学教室 助教
【36】生活習慣病指導の実践-2 開催日:2012年3月16日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「糖尿病の予防と治療の最前線」
- 河盛 隆造
順天堂大学大学院教授
(文科省ハイテクリサーチセンター事業)
スポートロジーセンター センター長
- シンポジウム
「効果的な保健指導のポイント」
-生活習慣改善の開始と継続は可能なのか?- - 【司会】
村田 陽子
(有)ビーイングサポート・マナ 代表取締役 保健師
「シンポジウム全体構成について」
【シンポジスト】
大木 麻里子
パナソニック(株)
東京パナソニックビル健康管理室 保健師
「自ら考え、自ら決めるをサポートする」
京須 薫
(有)ビーイングサポート・マナ 管理栄養士
「成功事例と失敗事例から見えること- 現場からの報告」
小城 登智子
九州電力(株)鹿児島支社人事労務部 保健師
「定期健診後全員面談から次につながること」
【35】生活習慣病指導の実践-1 開催日:2011年10月7日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「食生活指導の実践」
- 中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学 学長
- 「健康長寿を目指すカロリー制限の実践」
- 古家 大祐
金沢医科大学
糖尿病・内分泌内科学教授
- 「健康長寿を目指す運動指導の実践」
- 宮地 元彦
独立行政法人国立健康・栄養研究所
健康増進研究部 部長
【34】がんと生活習慣 開催日:2011年7月28日 会場:浜離宮朝日ホール・小ホール(東京)
- 「全体構成の説明」
- 片井 均
国立がん研究センター中央病院
消化器腫瘍科 上部消化管外科 科長
- 「がんの原因と予防」
- 津金 昌一郎
国立がん研究センター
がん予防検診研究センター 予防研究部 部長
- 「新しい乳がんの診断と治療法」
- 鈴木 純子
国立がん研究センター中央病院
乳腺科・腫瘍内科乳腺外科
- 「がん検診の最新情報」
- 村松 幸男
国立がん研究センターがん予防・検診研究センター
検診開発研究部 部長
【33】メンタルヘルスと生活習慣 開催日:2011年6月22日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「うつ病の診断と治療、対応について」
- 中川 敦夫
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
トランスレーションメディカルセンター
臨床研究支援室
- 「日常に応用できる認知療法」
-認知療法活用サイトの活用を含めて- - 大野 裕
慶應義塾大学教授
保健管理センター
- 「職場における復帰支援プログラム」
-再発のリスクも踏まえて- - 佐渡 充洋
慶應義塾大学
医学部精神神経科学教室
【32】生活習慣病指導の実践-2 開催日:2010年10月15日 会場:六本木アカデミーヒルズ49・タワーホール(東京)
- 「エビデンスに基づいた栄養食事指導」
- 中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部学部長
- 「日本の予防医学が変わる時代」
- 古井 祐司
東京大学医学部附属病院
ヘルスケア・コミッティー(株) 代表取締役
- 「メタボリックシンドロームを予防・改善する運動・身体活動」
- 宮地 元彦
独立行政法人国立健康・栄養研究所
運動ガイドラインプロジェクトリーダー
【31】生活習慣病指導の実践-1 開催日:2010年8月21日 会場:六本木アカデミーヒルズ40・キャラントB(東京)
- 「新しい糖尿病診断基準をめぐって」
-2型糖尿病の予防と治療を考える- - 田中 逸
聖マリアンナ医科大学
代謝・内分泌内科教授
- 「糖尿病の運動療法」
-異所性脂肪「脂肪筋」って何?- - 田村 好史
順天堂大学 内科学代謝内分泌学講座
スポートロジーセンター准教授
- 「大災害に備えて」
-私たちの果たすべき役割- - 八幡 和明
長岡中央総合病院副院長
内分泌・代謝内科
【30】メンタルヘルスと生活習慣 開催日:2010年3月24日 会場:浜離宮朝日ホール・小ホール(東京)
- 「うつ病の診断・治療のアップデート」
- 中川 敦夫
慶應義塾大学
医学部 精神神経科学教室
- 「認知療法の基礎を学ぶ」
-コラムを使ってみよう- - 大野 裕
慶應義塾大学 教授
保健管理センター
- 「産業場面のメンタルヘルス対策」
-復帰支援を中心に- - 佐渡 充洋
慶應義塾大学
医学部 精神神経科学教室
【29】生活習慣病指導の実践-2 開催日:2009年10月2日 会場:浜離宮朝日ホール・小ホール(東京)
- 「効果的な食事・栄養指導の方法」
- 中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学 教授
保健福祉学部 学部長
- 「健康行動変容:始める・続ける・逆戻りを予防する」
-三日坊主を克服させる知恵- - 竹中 晃二
早稲田大学
人間科学学術院 教授
- 「生活習慣病予防対策における保健指導の可能性」
-健診結果をもとにした保健指導の実際- - 野口 緑
尼崎市 環境市民局市民サービス室
健康支援推進担当課長 保健師
【28】生活習慣病指導の実践-1 開催日:2009年7月31日 会場:浜離宮朝日ホール・小ホール(東京)
- 「メタボリックシンドロームと2型糖尿病」
-新しい視点と指導のポイントを考える- - 田中 逸
聖マリアンナ医科大学
代謝・内分泌内科教授
- 「糖尿病の合併症としての歯周病」
-糖尿病管理の一環としての歯周病管理の重要性- - 西村 英紀
広島大学 大学院
医歯薬学総合研究科 健康増進歯学分野教授
- 「脳卒中と生活習慣病」
-脳卒中予防における危険因子管理の重要性- - 卜部 貴夫
順天堂大学
医学部 神経学講座 先任准教授